〈クァルテット・ウィークエンド2010-2011“Galleria”〉 #95 エルデーディ弦楽四重奏団

エルデーディ弦楽四重奏団
(c)Michiharu Okubo

出演者 エルデーディ弦楽四重奏団 蒲生克郷/花崎淳生(ヴァイオリン) 桐山建志(ヴィオラ) 花崎薫(チェロ)

曲目 シューマン:弦楽四重奏曲第3番イ長調op.41-3 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810「死と乙女」

四人にはり巡らされた見えない糸 “弦楽四重奏”

ヴァイオリン・ファミリーの四重奏は、音色も似ていて捉まえどころが・・・。でも、楽譜を見ながらチラッと目を上げたり、気づかないような合図をしたり、吸う息を合わせたり。でも一瞬だ。四人は、ほとんどの時間違う音形、音を弾きながら「気配」を発信し、感じ取り、合わせているのだ。人間って凄い !! 2曲目に演奏されるシューベルトの「死と乙女」は、二つ目の楽章で同名の歌のメロディーが、次々に変化しながら4つの楽器に現れる美しい音楽。


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